![]() LC2 Grand Confortル・コルビジェ グラン・コンフォート20世紀近代建築で名を馳せた巨匠、ル・コルビジェが1928年に発表し、ニューヨーク近代美術館の」 永久保存版にもなっている伝説のソファ。その名作が時代を超えて完全復刻。細部のサイズ・形状をオリジナルに限りなく近づけさらに、現代人に 必要な機能を加えたソファです。 |
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![]() 直線的なデザインが特徴の最高級ソファモダニズム建築を提唱したコルビジェの生み出す造形物は、コンクリートや金属など工業的な素材や技術を取り入れ、一切の装飾を排除した直線的なデザインが特徴です。パイプフレームに革をはめ込んだ シンプルなデザインながら、座った人をとりこにする。 快適さを有するソファとして世界中で愛されています。 |
![]() 本場イタリア製
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![]() 手に触れる部分・座る部分はすべてトップスキンレザーを使い、座った状態で触れない部分(座面裏・クッション の間の隠れる部分など)にはトップスキンレザーに1番近いソフトPVCを使用することにより、コストダウンが可能になりました。 |
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![]() サビに強い100%ステンレスフレーム粗悪なメッキ仕上げでは、 表面が剥がれ易く、サビの原因 になるため、フレームは全て ステンレスを使用しました。 また、美しい輝きを失わない ように仕上げは鏡面磨きです。 高級感と上質感を醸し出します。 |
![]() パイピング加工シャープなデザインを損なうことなく、ほつれややぶれに強いソファをつくるため、良質なトップレザーでしか作り出せない究極の パイピング加工を施しました。良質なトップレザーを使用したため、細いパイピングが可能に なり、最大の特徴であるシャープさを実現しました。 |
![]() 上質な羽毛をふんだんに使用ソファへ座る瞬間の心地よさを引き出すために、レザーと3層構造ウレタンの間に羽毛を敷き つめました。羽毛は他の素材に比べ、久性が抜群に優れています。 |
![]() 3層構造ウレタンメーカーが独自に開発した3層構造の高密度ウレタンを使用。座った時に、腰や体への負担を軽減してくれます。最下層から、一番硬く、層が上がるにつれて、柔らかいウレタン を重ねた高品質ウレタンを贅沢に使用。羽毛とのバランスもよく、座ると体が包み込むような快適な心地よさを体験できます。 |
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the designer![]() Le Corbusierル・コルビュジエ20世紀最も偉大な建築家の巨匠であるル・コルビジェは 1920年より近代建築の旗手として活動します。 1928年に発表されたこのソファは 現代においても根強い人気を誇っています。 家具だけではなく、絵画や彫刻、都市計画などの分野で 多彩な才能を発揮した彼は、ロンシャン礼拝堂、 ラ・トューレットの修道院などの傑作を世に残し、 世界の建築界に大きな影響を与えました。 |
specifications | |
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LC2 グラン・コンフォート |
サイズ [ 1P ] W77 × D70 × H66 (SH 47.5)cm[ 2P ] W130 × D70 × H66 (SH 47.5)cm [ 3P ] W180 × D70 × H66 (SH 47.5)cm 使用素材 [ クッション ] 羽毛、高密度ウレタン[ フレーム ] ステンレス [ 脚 ] ステンレス [ 張り地 ] 本革 [ 合成皮革座面支持 ] エラスティックベルト |
備考 |
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